なんだかんだでレベル11+~レベル13の全楽曲をAB・FB・SSS+取ったので、好きな譜面とか難しい譜面を良い感じに述べる。
他より難易度低めだしあんまり言うことない。
ちなみに曲数が少ないので埋めやすかった。
キックに合わせたSIDEボタンが気持ち良い。
すごく魅せる譜面。
これを進んでAB取る人は、LUNATIC沼にハマる素質がある。
EXPERT譜面ってここまでやって良いんだ。マジで最近のEXPERTは面白いので(なんならADVANCEDも面白い譜面増えてきた)、触るべき。
ギミック(特にレバー)が楽しい。
11+の割に簡単だけど、たまにとんでもないのが降ってくる。まぁドラムンベースだから仕方ないよね。
全体的に難しくないけど、最後の方に右手始動の16分トリルと、左手始動の16分トリルが降ってくる。レベル11+は全押しを使えば基本的に対応できるけど、コイツだけはガチ押しも要求される。
キミ、リズムどうなってんの? 11+でぶっちぎりのAB最難関だった。
好きすぎて今でも選曲する。
レベル12でも良いくらいのポテンシャルある。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル12になった。やっぱり!
初心者は12を詰めることもサボってはいけないという自論を持っている。
自分はただのオタクなので、ポプアニとかボカロとかオリ曲触るの好きだったので、12も結構触ってたし、今でもかなり触る。
BPM210の8分を片手でも両手でもしっかり叩かされる。
12+でも良いという意見もあるが、まぁ最悪全押しすれば通せますしって感じ。
↑速い。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル12+になった。さすがにそうか!
BPMが速くて、8分の指押しをしっかりやらされるので難しい。
とんでもない物量の二個押し(一応全部光ってる)が降ってくるところもビビる。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル12+になった。やっぱり! 自分の中の最難関はコレだったし。
ラスサビの、片手で8分のHOLDとTAPをやる配置が難しい(一応両手で取れなくもないんだけど……)。これもBPM速いのが原因。
↑ボタンを「押す」だけではなく、どこかで「離す」動作も必要なことが難しい。
サビ直前、両手とも3つ押しで、16分の交互押しって無理。
ボタン押し方が完璧に理解できていないとHITでハマって押せないはず。逆にこれでAB取れるとステップアップ狙える。
他にもあったけど、どれもBPMが速いとか、全押しすれば行けるじゃんで済むのでツラさが伝わりにくい。
ノーツ数が少ない! (654ノーツ)
片手で16分のタタンを押すのもBREAKが出る。
キミもノーツ数が少ない!! (524ノーツ)
そしてBREAKの出やすいサビの配置。。。
演出が良すぎて筐体で鳥肌たった。
ネタバレ喰らう前に筐体でプレイする方が良い。
MVの振り付けを再現した譜面が神。
何を隠そう、僕はオンゲキのCue!コラボがきっかけでCue!沼にハマった。
フィールド(レバー)が難しい譜面ってこれしかないと思う。取り方がわかると、ギミックが多くてとても楽しい。
レバーと弾幕の入門譜面。
曲を聴いて昇天。
HOLD押し直しの基礎も学べる。
好きな譜面はまだまだあるけど長くなるので一旦やめる。
12+って真面目に向き合う(≒全押しを使わない)と、しっかり難しいのが多い気がする。
SSS+が難しい譜面は少ないが、ABが難しい譜面は多い。
BPM238で8分の片手階段をやらされる。指押し力がめちゃくちゃに要求される譜面。
一方、総ノーツ数がかなり多いのでスコアは伸ばしやすい(だから12+なんだろうね)。
↑ココがヤバい。被弾前提でレバーを中央放置すれば両手で取れるかもしれないけど、直前の配置のせいで中央放置するのも難しい。素直に片手で取ろう。
元譜面定数12.3の問題児(今12.9)。
AB難易度は12+最強レベル、SSS+難易度も12+最強レベルというヤベーやつ。
因みにSSS+取れたのはレベル12+で最後だった。
もともとレベル13の稼ぎ曲だったが、12+に降格した過去を持つ。
稼ぎ曲だ、簡単だっていっても、あの16分の交互押し(使うボタンの数が途中で増える)は難しい。
↑途中でボタンが増えるのかなり苦手なんだけど、僕だけ?
一か所だけレベル13並みの配置が降ってくるのでABが難しい。
下手に粘着するより、地力を上げて上から殴ろう。
↑ココ。左手は使う指が変わらないので、右手に意識を向ける。
エグい片手トリル(BPM186)が来るのでABが難しかった。
↑今AB取れって言われたら、工夫して両手で取るわ……。
レート16超えているのに、サビをガチ押しできなくて、ガチガチに運指組んでAB取ったヤツがいるらしい。
まあ、僕なんですけどね。
↑これを3回繰り返す。
(難しかった譜面として紹介しているけど、この2曲は個人的には苦戦していない。Rendezvousに限っては所見でABFB取れたし。一般的に難しいのでここに入れた。)
どちらも頭がバグる配置が降ってくる。
でも、「オンゲキの仕様を理解できていれば全押しで取れるよね? 全押し使っちゃえばそこまで難しいわけじゃないよね?」という圧力(?)があったのだろう、コイツらは12+。
(レート16前半の)今、ガチ押しやれと言われたら、Rendezvousはできるけど、ヒステリックナイトガールは難しい。そんな配置。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、ヒステリックナイトガールがレベル13になった。あ、やっぱりコレって世間的に難しいよね!?
長い縦連(トリル)が楽しい。
8分と4分の混フレも降ってくるので、音ゲー基礎の練習におススメできる。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル12になった。まあ要求される技術は基礎的なものだったし仕方なし。
プレイ後にこの曲の本家のMV見たら、まんまオンゲキ譜面で笑った。
すっげぇ緑な譜面で面白い。
オンゲキギミックの基礎の基礎(HOLD押し直しと全押し)を教えてくれた譜面。
かなり早いうちにこの曲でSSS+取ったんだけど、今思えばナイス。こうしてLUNATIC沼に沈んでいった。
曲が好きすぎる。譜面の演出も好きすぎる。
現行の譜面でトップ3に入るくらい好き。
この記事はすべて僕の感想を提供しているだけです(今さら)。
コイツらがSSS+出た最後だった。ちなみに全ABFBの方が先に終わった。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、gigはレベル13+になった。ハハハ、そりゃそうか。
速すぎて無理。
右手も左手も8分の指押しをやらされる。全押しは安定しなかったので、ガチ押しで落ち着いた。
↑難所なっが。
最後の12分と16分のリズムの区別がつかないと全くABできない。
最後の最後以外はAB安定していたのが救い。
壁の混フレはリズム迷子になると終わる。調子良い日に詰めたい。
あと、そこ以外もちゃんと難しい。
↑この直後にミラー配置も降ってくる。緑の縦連のところでリズムがわからなくなりがち。
この譜面だけは唯一無二の別ゲー。すげー頑張って譜面を見て、頑張って押す。
ここにはあんまり書かなかったが、レベル13の全ABはTechno Kichen氏の譜面にめっちゃ苦しめられた。フランちゃんとかアンノウンマザーグースとか銀のめぐりとか。天才的な譜面が多くて面白いんだけどね。
サビ後半の壁アリの16分交互押しがめっちゃしんどかった。
速いし、左手のボタンもコロコロ変わるし。
↑51って書いてあるところ(51小節頭)で左手の押す色が変わるのが難しく感じる(あんまりない配置なので)。
ギターソロの箇所を始めとして、3レーンのノーツを右手と左手のどちらで取れば良いかがわかりにくい配置が多い(どちらでも取れるが、どちらでも押しにくい)。
加えて、サビの6レーンでは正確にボタンを押すことが要求される。
ボタン力がかなり必要。どれだけBPM200の12分と仲良くなれるかがポイント。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル13+になった。
レベル13の全ABはTechno Kichen氏と、このアマリリス氏の譜面に苦しめられた。
アマリリス氏の譜面は純粋に音ゲーとして難しい。
この曲は全くと言って良いほど光っていないので、全部が難所。ぜーんぶ完璧に押せるようにします。
初代からレベル13最強譜面のひとつだったが、今でもマジで難しい。
ありえない16分配置がちょいちょい降ってくる。前半の「赤青HOLD+緑縦連」は運指組んで、後半の「ボケ16分 → 12分」は見たまま押した。
↑こちらがその問題の箇所。右のヤツは見たまま押す、これもうBPM256ですやん……。
BPM250がとにかく速い! それでいてところどころ指押しも要求される。
始めからずっと噛み合い待ち状態だったけど、最後の16分で早々に癖がついて終わった(所見のときは押せたのに……)。
大きな声では言えないけど、ABを取るのが天狗の落とし文 (LUNATIC)やINTERNET YAMERO (MASTER)よりもかかった……。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル13+になった。英断だ。曲が速すぎた。
レベル13は普通に難しい譜面が多いので、最終的には地力をつけて上から挑むことになる。
地力がないのなら、できる難易度から極める(ボタンを見ずに押せるようになるだとか、片手の8分をちゃんと押せるようになるとか、両手の16分とか、混フレとか)。加えて高難易度も触れてみて、めっちゃ研究する。
もちろん、音ゲーとしての地力だけでなく、脳トレ譜面の地力(運指を作れて、その通りに押せるようになるとか)も必要。
元祖脳トレ譜面。最近の脳トレ譜面触るなら、これくらいはサクッと研究して簡単にできるようにしておくと良い。
↑ヒント:「レバーはもったまま、HOLDしている方の手でTAPも押す」
流石にこれは13+でも良いかも。始めのうちはSSSすら全然乗らなかったが、ABFBNDを取った瞬間に難易度13.6に感じるようになった。
サビのHOLDは色をガン見するのがポイント。サビのHOLDのガフの押し方(緑 → 赤+青 → 緑)をスムーズにできると良い。
CメロのHOLDしながらの壁出張は、壁のリズムに合わせてヘドバンしましょう(?)。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル13+になった。しかも13.9。ですよねー。
最後のウネウネHOLDは、「来た色をガチ押しします」+「雷切 -RAIKIRI- できれば見えるよね(←レベル14なんですが……)」って感じだけど、そもそも8分配置なんだから全押ししたら通せるよね? なので簡単です。(全押しするときはHOLDする方の手を意識すると楽。)
それより始めとかにある、赤緑+右壁の同時押しのあの辺の方が難しかった(あんまりない配置なので)。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル13+になった。まあ妥当かな。
譜面が仕上がっている。マジで凄いのでもっと話題になって良い。譜面定数13.6の割には好スコアが取りやすい気がする(音ゲーの地力以外の力がめっちゃ要求されるけど)。
① 鍵盤が無理なら鬼のように全押しをする。
② ラスサビのFLICKで難しいものがあるから注意する(レバーは握ったままで)。
③ 弾幕は研究すればノーダメも出しやすい(LUNATICの弾幕曲よりは……)。以下に解説。
↑左画像の前半弾幕は、「自分のいる側にBELLのでっぱりがある(白丸のところ)ときは直進(同じ側に留まる)、それ以外は反対側へ移動」するようにBELLを取っていけば被弾しづらい。
右画像の後半弾幕は、だんだんとBELL・弾幕同士の間隔が狭くなっていくので被弾判定がかなりシビアになる。当たらない避け方を身に着けてとしか言えない(最後の最後は「フンッ、フンッ、フンッ」って感じ(←?))。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル13+になった。おおー、コイツも上がるのか。今回のアプデは明らかに難しい譜面とノーツ数が少ない譜面、オンゲキギミックの激しい譜面がちゃんと定数上がってとても良い。この譜面はオンゲキギミック特化。
(あと、天狗の落とし文 feat. ytr (MASTER)ってムズい? 得意なんだが。)
マジでコイツだけは桁違いに難しかった。
どのパートを取っても13+相当の動きを要求されるし、3箇所くらい全く安定しなかったので本当にABが難しかった。
前半のHOLDしながらの6レーンが最難関だった。(インチキ(全押し)もほぼできず)どうしようもないのでガチ押しした。
↑49~50小節が最難関。あと地味に45~47小節のBELL配置がいやらしい。
中盤のレーン細いところは、レバー覚えてトリルを両手で取ってた時もあるし、片手トリルを気合で通していた時もあった。いまだに正解がわからない。
↑普通にHIT出せる。
「オンゲキ!」以降の少し脳トレ入ったHOLDは得意だったので救われた。
↑なげー。90・92小節は82小節と同じ動きで取れる。97~108小節は色をガン見する(一応配置はまとも(UTAKATA (LUNATIC)よりは……))。
途中の交互押し(右始動)→階段→交互押し(左始動)は、階段を右手トリルにした。
↑見たまんまだと安定しなかったけど、運指でそこそこ安定した。
最後の最後の壁アリ16分交互はなんかできた。ここ安定できないなら、粘着しない方が良い。
↑よくわからないけど光ってるところもガチ押しできるくらいにはできた。
まとめ:Memories of O.N.G.E.K.I. (MASTER) は難しすぎた。
→ 2024/3/11 追記、bright MEMORY Act.3のアップデートにより、レベル13+になった。
やったーーー!!!!!
要するに、「極」とか「優」とか「可」とかのアレ。オーバーダメージが何%取れたかによって変わる。
中にはMagical Panic Adventure (EXPERT)みたいに、理論値デッキでテクニカル理論値(場合によっては正の理論値)を取っても「極」が取れない譜面も存在する(助かった……)。
一般的に、対戦相手のレベルが高いほど高ランクが取りにくい。
対戦相手のレベルが高いし、普通に難しいので取りづらい。
いまだに「極」が取れない。
「極」の許容が少なすぎる。壁、FLICKでBREAK出したらまず取れない。
ボス登場の瞬間から押せてるかわかんないんだけど、判定Bいじった方が良い?
物量譜面の基礎と全押しの素晴らしさを教えてくれた譜面。
この曲で虹レ達成した。
一之瀬リズ氏渾身の譜面。HOLDと壁がとんでもなくて面白い。
初出は13+で、今でも13+相当のインパクトはあるが、研究するとスコアが良く伸びるので13に降格した。一時期、MY 稼ぎ曲だった。
EmoCosine氏の曲が好きなんです(Stellar:Dreamを早くください……!)。
ノリノリで捌ける譜面でやってて楽しい。うすだいだい色のレーンを使用したカッター再現や、弾幕での流血再現も好き。
13+だったころは稼ぎ曲としてかなり役立ちました。
どうぶつまみれで最高な譜面。
クソ長16分トリル好き。
譜面の所感を書くのって面白いかも。